2018年06月21日

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暮れなずむ町の 光と影の中――
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(画像補正)盛るよねぇ〜〜〜。

多少盛りましたが(といってもPhotoshopで大々的に色調整したわけではなくFoodieのテンプレ補正でほんのちょっと色を変えただけですヨ)本日はなかなか綺麗な夕焼けを見ることができました。

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これは「献杯」、とでもいうのであろうか……。

あ、昨日のアマヤドリには行けなかったというか、“果たしてそこに「行きたい」という感情は存在していたのか?”を疑うほどの諦めの早さで19時台は埼玉某所でロースカツ定食を食べていたのですが、唯一の気がかりだった新曲披露は結局無かったという話。
先月のワンマンの際に6月のライブから新曲をやるようなことを匂わせる発言をしていたので「むしろ行ってたら私ブチギレてただろうな」と胸を撫で下ろした次第。結果オーライです。

それにしても本日は過ごしやすい一日でした。
一年中今日ぐらいの気温であれ。


posted by 未黒 at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

『ZIZの、本ずぃずはお日柄もよく!!』リアル版を聴きました

これを作ってたらパソコンが壊れたとか、そんな悲しいことってある? という感じでしたが、無事復旧しました。お騒がせしました。
しかしこう突然の不具合が発生するとバックアップをしっかり取っておかなきゃならんよなぁと考えちゃいますね。

さて、早速ではありますが、昨日入手した『ZIZの、本ずぃずはお日柄もよく!!』リアル版を聴いた際の、私自身の情感の推移をグラフにしました。
また情感の変化において特筆すべき点については番号を振り、どういった部分に反応したのかを簡単にまとめました。

この内容がネタバレになるか否かは見た方の捉えかた次第だと思いますが、まだ聴いていないという方は見ないほうがいいと思います。
ちなみに私だったら聴いていなければ見ません。ただでさえ気に入らない奴の感想とか興味ないので見なくないですか?

それでは以下より内容となります。

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@思いのほかオープニングジングルが達者
AS「石橋さん?」
Bなんともいえないジングルのタイトルコール/オッパッピーの言い方
Cあー、針でひっかけて取るやつあった! あったよジロちゃん!
Dはあ……ジロちゃんの滑舌かわいいPart.1
E【ウンコ景気】人はなぜ開放便所の夢を見るか?/“すり鉢状の公衆便所”について、T「コロシアム便所」
Fアンニュイなアレンジが好き。ベースの入りがINORANの「想」みたいで震えるぜハート。
G【修行僧景気】C?T?「You Win! トゥルルルルルルルルルルル」/C「あきらめんの早くない⁉︎」/はあ……ジロちゃんの滑舌かわいいPart.2


以上です。ご査収ください。


posted by 未黒 at 16:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

ハノイ旅行記、三日目

◾️2017年11月27日(月)
この日は丸一日フリープラン、すなわち自由行動にてハノイの街を散策することにした。
朝8時過ぎにのそのそと起床。
適当に身支度をして朝食バイキングへ。

バイキングでよくある、コックさんがその場で調理してくれるヤーツはフォーとオムレツだった。

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ところでコレ、私にしては奇跡的に綺麗に盛りつけることができた……と思ってたんだけど、まあ普通か。
前記事で無駄にハードルを上げてしまった。
これで上手く盛り付けた気になってるんだから、普段は“お察し”である。


一応、この日はざっくりと
@大教会
Aドンスアン市場
B昼メシ
Cホーチミン廟エリア散策
D水上人形劇鑑賞
E晩メシ
Fスーパーでお土産の購入

というスケジュールで動くことにした。

まずはDの当日券をおさえるべく、ホテルを出発して劇場があるホアンキエム湖方面へと歩く。
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ホアンキエム湖。
ハノイには水上人形劇の劇場がいくつかあるようだが、私はガイドブックに“音楽に定評がある”と書かれていた『ロータス水上人形劇場』に行ってみることにした。

ところで、ここにきて「シンチャオ(こんにちは)」「カムオン(ありがとう)」の二言ぐらいしか自発的に発声できない私がどうやってチケットを購入するのか、疑問に思った方もいるのではなかろうか。
ふふふ……案ずるな。

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あらかじめダウンロードしておいたガイドブックの翻訳アプリにうってつけの例文が載っていたのだ!
この画面を劇場フロントに「スッ」と差し出せば、いとも簡単にチケットが購入できるって寸法よ! 便利ダナー ( ;∀;)
まあ開演時間を選ばなければならなかったのでセブンティーンぐらいは言ったと思うが、この「スッ」で難なくチケットを確保。

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というわけで、ここから本日の本行程へと突入。
劇場から西へ少し進んだ先にある@大教会へ。

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ドーン。

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通りがかりの行商人のおかげで、いかにもベトナムといった感じの写真が撮れた。
ちなみにこの教会の中には入らなかった。いや、入れなかった。
何を言ってるのか分からねーと思うが、入り口がよく分からなかったのだ。
向かって左側の人が集まっているところが入り口だろって感じなんだけど、ロープで区切られていてすんなり正面から入ることができなかったし、教会内に人が入っていくところも見ていないし。
ミサは土日のみとガイドブックに書かれていたので、もしかしたらこの時は開放されていなかったのかも。

続いてAドンスアン市場へ。

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話は変わるけれど、そういえば大阪梅田zeelaだったか、あそこに行く途中の噴水広場がなくなるという話を聞いた。
噴水はともかく、梅田zeelaは空調からすんごく生物濃縮還元って感じのしょっぱい匂いがした記憶がある。
ルンのペンさんの地縛霊がいるのでは? と疑うほどだった。

脱線した。
そうそう、ドンスアン市場。
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一階は生鮮食品に鞄、靴、雑貨。二階は衣料品や生地のフロア。
さらっと見てまわったが、特に二階の売り場は人ひとりが通るのがやっとな狭い通路に店の商品がひしめき合っていて移動が大変だった。
そんなドンスアン市場二階で“DMCジャギ様が合コンの時に着てきたみたいなブルゾン”を見つけてテンションがブチ上がる。

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この手の服を節操なくスマホカメラで撮っていたら店番の人にすっげー剣幕で追い払われた。
買いもしないのにお行儀の悪い行動、大変申し訳ありませんでした。
気圧されて、すごすごと市場を退却。
あ、そうそう。一日目、二日目はちょうどいい上着がなくて困ったけれど、この日はそれほど寒くなく、薄手のカーディガンで十分な気温だった。
ゆえにジャギ様風ブルゾンはネタでも実用の面でも買う必要がなかったが、もうちょっと寒ければ買っていたかもしれない。
だってこういう服、センスについては私の感覚では判断のしようがないけど、ベトナム限定ならばちょっと着たいじゃん?


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ところでハノイの街はコンテナの要領で家屋を積み上げたかのようなチグハグアパートメントが多い。
さながら幽遊白書の“四次元屋敷”のようだ。

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ベトナムのLOFT。

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特別な何かがあるわけではないが、どこか心惹かれる路地の風景。


ぐるっと旧市街を歩いたところでB昼食。

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『安南パーラー』という日本人が経営しているシャレオツカフェにて、バインミーとベトナムコーヒー&スイーツのセットをいただいた。
バインミーは中の肉そぼろが美味しかったし、ベトナムコーヒーはココナッツのような甘いフレーバーでまろやかな味わい。
ハノイで日本が恋しくなったら、こちらに訪れれば間違いないと思う。
店内にはツアーデスクも設置されていて、私なんかは「ホーチミン廟に行きたいのですが、ここから歩くと結構時間かかりますかね?」と余裕の日本語でお尋ねしたところ、タクシーならば10分程度、5万VNDで行けると教えてくださり(もちろん日本語で)、その流れでタクシーも手配していただいた。
現地の日本人が手配したタクシーならまずぼったくられる心配はないか、いや何故そう言い切れる? と、ベトナムで初めて乗るタクシーに少々警戒したものの、結果的に4.3万VNDという良心的な料金で利用することができたので助かった。

Cホーチミン廟エリア

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この画像、国旗がイイ感じにはためく瞬間をとらえるために結構粘った記憶がある。
ちなみに画像の建物はホーチミン廟ではなく、ホーチミン博物館。
肝心のホーチミン廟については午前中しか開館していないので、建物の外観を眺めるだけとなった。
いや、こちらに向かう前に安南パーラーのお店の方から「もうこの時間だと閉館していると思いますが……」と念を押されており、まあそれでもいいやってことで来てみたのだが。
そして同エリア内にあるホーチミンの家は月曜休館。
ろくに下調べをせずに軽率に観光施設に行くとこういうことになる。教訓を得た。

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まあいいさ。ちょうど衛兵の交代の様子を見ることができたし(奥に見える建物がホーチミン廟)

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大統領府。内部の一般公開はしていない。

来といてなんだが霊廟内部が見られないんじゃ仕方がないというわけで、地図を片手に元いた東の旧市街方面へと歩いて引き返す。

その道中、小さな教会があった。こちらは教会内に入ることができた。
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大教会にドーンと圧倒されるのもいいけれど、こうひっそりと佇むこぢんまりとした教会もまた良い。

さらに道を進んでいくと、軍事博物館や、銃を携えた警備員がそこかしこにいる政府機関周辺と、少々緊張感のあるエリアを歩いていた。

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画像は軍事博物館を外から見た様子。
車道越しの離れた場所から撮っているので分かりにくいが、軍用ヘリや砲台が見える。
私は軍事博物館には立ち寄らなかったが、ハロン湾のツアーに同行した方のお話によれば、展示物は見応えがあって行って損はない場所らしい。

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軍事博物館近くにあるレーニン像からさらに東へと歩いて5分ほどで、ようやく旧市街エリアに戻ることができた。
3日目ともなるとさすがに見慣れた街並みだと感じる。

水上人形劇までまだ時間があったので、トイレ休憩も兼ねて一旦ホテルで一息吐こう――と戻ったのだが、部屋のカードキーが誇張ではなく50回差し込んで50回エラー、つまり開錠することができず部屋に入れない状態に。
実を言うとこの事態、すでに3度目で(うわ、またかよ……!)とほとほと参ってしまっていたのだが、なにしろ3度目なので、もうホテルのフロントに申告しに行くのが恥ずかしい。
結論から言うと、私の磁石で留める手帳型のスマホケースが、そのすぐ横で保管していたカードキーの磁気に悪さしていたようなのだが、その原因を把握した、というかフロントから懇切丁寧に注意を受けたのが四日目朝のチェックアウト時という。
いや、こっちは訳も分からず同じ間違いを繰り返しているんだからさ、その原因に心当たりがあるなら早く教えてくれよと。
カードキーをおじゃんにする度フロントにお願いしてカードを交換してもらったり、他の従業員に扉を開けてもらったりして、後者の場合、心ばかりのチップを渡してたんだが?
っていうか私知ってる。いいカモだと思ってあえて私を泳がせたんでしょ! 策士じゃん!!
しかしもうこれ以上『チップの弾むメスジャポネ』という烙印を押されるわけにはいかない。
すでに不能になったと思われるカードキーでしつこく悪あがきを試みるも結果は無情。鍵が開くことはなかった。
「今回はこのへんにしといたるわ」と関西弁で捨て台詞を吐き、もうこの日はすべての行程を終えるまで入室するのを諦めた。「旅の恥はかき捨て」とは言ったものだが、恥をかく回数は少ないに越したことはない。私はそういう人間だ。
ちなみにホテルのロビーにもお手洗いはあるのでトイレならなんとかなるし、確かタクシー手配のお礼も兼ねてお土産を買うため再び安南パーラーに立ち寄った際、そこでもトイレを借りた記憶がある。
そうそう、すごくどうでもいい話をすると、2018年5月現在のツイッターのヘッダー画像(メタル質感の水玉)はこのホテルのエレベーターの天井だったりする。

ホテルを後にした私は旧市街をそぞろ歩いた。
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それにしてもこの旧市街エリア、一つの通りに同業がまとまってお店を構えているので、交差点を曲がった途端通りの雰囲気がガラリと変わるのが面白かった。
(と書きながら、衣料品店が立ち並ぶハンガイ通りと手芸用品が立ち並ぶハンボー通りの写真しか撮っていないため、それほど伝わらない)


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記念すべきマクドナルド、ハノイ1号店、の開店前告知サイン。

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歩行者用信号が赤から青に変わる様子。

さて、本日のメインイベントといっても過言ではないD水上人形劇。

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外観。

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ステージ。
二列目の席だったので、なかなかの好条件で鑑賞できるかと思いきや、結論から言うと気が散って純粋に楽しむことができなかった。
というのも、最前列に6人ほどの若い欧米人グループがいたのだが、劇中ほとんど「Oh! ヘソで茶を沸かしちまうぜジーザスwww」という感じで肩を揺らして笑っており、挙げ句の果てには笑い疲れて俯いたかと思うと寝始める始末。
まあ良くも悪くも正直な反応をするよねーという感じだが、でもこういうのって古典劇だし、仮に「ちゃっちい」と感じてもハナから小馬鹿にして観るもんじゃないよと。
しかもこの劇場の場合、奏者の目線を考えると最前列が一番目に入ると思うし、目の前にこういう観客がいたら……と思うと、まったく、失礼しちゃうわよねッ!
まあ外国のコメディードラマって日本のバラエティ以上にクッソおもんないところで笑い声が入るし、感性が大味だから仕方がないのかもしれない。
と、なぜ私は欧米人disをしているのか。こんなはずでは……。

音響については臨場感満載で確かに良かったと思う。
しかしながら“音楽に定評がある”という点については他と比較していないから、どれだけ違いがあるのか分からない。
水上人形劇は古典劇ゆえ、他の劇場でも演目は変わらないようなので、時間とマネーの余裕があれば見比べるのもいいのかもしれない。

最前列の欧米人グループのせいで観劇後はなんともいない虚無感に襲われた。
この気持ちを少しでも紛らわすためには、ただちにE夜メシで食欲を満たすしかない。
美味しい揚げ春巻き&生春巻きが食べたい! と目星をつけていたお店に赴いたが、改装中で営業していなかった。神よ……。

気を取り直して、生春巻きが美味しいと紹介されていた『タイン・ヴァン』というお店へと向かう。
また歩く。もうホント歩いたな、この日は。

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生春巻きとは違うが、米粉のガレット、バイン・クオン(Banh cuon)をいただいた。
モチモチの米粉ガレットの上に風味豊かな乾燥豚肉、フライドオニオン、パクチーがまぶされており、左のつけ汁? かけ汁? もあっさり風味でおいしかった。
いや、ホント何度でも言うけど、普通に日本でも頻繁に食べたい味付けなのである。ベトナム料理は。

腹を満たしたところで最後のF、お土産購入のためスーパーマーケットへ。
ちなみにコンビニを除く街中の商店は、まず値札なんてものは付いていない。
何か買いたいものがある場合は、商品の金額相場を想定して、店員と値段交渉をしなければならない。ムリ。
まあ経験だと割り切って、大して要らないネタ土産でも父に買おうかなとも思ったが、私は物欲が抑圧されたヒューマンなのでネタだろうと何だろうと食指が動くことはなかった。
結局、街中のお店はウィンドウショッピングに終始してしまった。そういう観点では我ながらしょっぱい旅だったなと思う。
一方、スーパーは予め決まった価格が表示されている。
私は水を得た魚のごとく、一個5,000VND(日本円にして約25円!)のインスタントフォーを大量買い。ホントそれだけ。しょっぺぇ。


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スーパーからホテルへと帰る途中で見たライオットな光景。(単に道端のゴミを誰かが燃やしただけと思われる)

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ぶりすけ、生きとったんかワレ!

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そういえばベトナムの街では飼い犬か野良犬かも分からない“浮浪犬”をいたるところで見かけた。

無事ホテルに戻り、不本意と敗北感がない交ぜになった気持ちを堪えつつフロントにカードキーを交換してもらい(もう意地でもチップは出さない)、3日目終了。
翌日はバイキングも営業していない早朝に起きて帰国の支度。
オプショナルツアーで予約したリムジンバスに乗って一路ノイバイ国際空港へ。そして滞りなく帰国。
ちなみに行きは成田発で帰りは羽田着だった。

ハノイへと出発したのが昨年11月25日。
あれからちょうど半年が経ってしまった。まあ紀行としては完結できたのでよし。

これを書いていたらフォーを食べたくなった。
朝はフォーでも食べようか。
インスタントフォーにコンビニのサラダチキンを入れると美味いんだな、コレが。



posted by 未黒 at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月07日

ハノイ旅行記、二日目

一日目の記事は、“記憶のおぼろげ感”が危惧していたほどあらわになっていないような気がするのですが、いかがでしたでしょうか。
やはり半年未満と四年越しとではワケが違いまさぁな、はっはっは。
何と戦っているのか自分でもよく分かっていないのはともかく、この調子で二日目も行くぞ!

■11月26日(日)
ハノイ二日目は、ハロン湾クルーズの日帰りオプショナルツアーを当て込んだ。
朝6時半起床。8時のピックアップに間に合うように朝食バイキングへ。
なお朝食バイキングの内容については盛り付けが上手くいった三日目編に後述することにする。

二日目も天気は相変わらずの曇天。
「11月のハノイはそれなりのジャケットを着ないと寒い」という教訓を得た。完全にベトナムを侮っていた。
私は日本から着てきた寒さを凌げる唯一の上着――すなわちトレンチコート――を羽織るしかなかった。
ただ、はっきり言って、ハノイでトレンチコートなんか着ているヒューマンは私ぐらいしかいなかったと思う。
現地民だけでなく観光客らしき人もノースフェイスのジャケットとかUNIQLOのウルトラライトダウンとか、皆一様にカジュアルな服装だったので、私は下手したら浮いてしまっていたかもしれない。
ただそうは言っても上着なぞすぐに調達できる代物ではないので、「はい自意識過剰。誰も私の格好なんか見てねえよ。見てないんだ村」と心の中で自分に言い聞かせて平常心を保つしかなかった。

各ホテルからツアーの観光客がピックアップされ、ハロン湾へと実質的に出発したのが8時40分頃。
そこから2時間バスに揺られ、サービスエリアのような場所で20分程度の休憩を挟み、さらに移動すること1時間半。およそ4時間かけてハロン湾に到着。
バスの乗客は欧米系、中東系、アジア系……と多国籍の様相で、私はいろんな国の人が乗り合わせる観光バスというものが初めてだったので新鮮だった。
いや、ありていに言えば、朝初めてそのバスに乗り込んだ時の「えっ、わたし早速バス間違えてる?」という不安といったらなかった。

バス内の日本人グループは私を含め6人。
日本語を喋る現地のガイドさんからこの日の行程について説明を受ける。
ここでベトナムに来て初めて日本語が通じるヒューマンと出会えたことに少しホッとする。(私が宿泊しているホテルには日本語を話せるスタッフがいない)
私は仕事でハノイに来ている50代の日本人男性と相席になり、移動中は主にその方の海外出張遍歴&出張先での旅行遍歴をフンフンと聞いて過ごした。
その方は、例えばヨーロッパ出張の際に何日かまとまった休みが取れれば鉄道で国境を越える旅に出ることもあるそうで、私は羨ましく思うと同時に、そのバイタリティーに感服しきりであった。
その方が撮った各国の風景画像を見せてもらったり、オススメの観光地を教えてもらったりして、バス移動の間は(50代男性のおかげで)話が尽きることはなかった。

というわけでハロン湾クルージングの話へ――行きたいところだが、ハロン湾はもう画像さえアップしておけば説明の必要なくない? なくなくない?
撮影スポットに近づいたと思ったら船が渋滞を起こしてるわ、渋滞の最中に撮ることになるため結果的に妥協ポジションになるわで、あまり良い写真は撮れなかった。

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奥に見えるのが闘鶏岩。船も紐も邪魔だし。なんなら右の棒状の棒も気になるし。

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紐状の紐がガッツリ被ってるし。
「こんなん必死こいて撮らんでもネットに良い画像ぎょーさん転がっとるやんけ」と関西弁で真理に気づいた私は早々に撮ることをやめた。私はそういう人間だ。
そもそもこの手の“〇〇に見える岩”については
(こじつけがすぎる)
(ただの岩だぜ?)
と、身もふたもない感情を抱いてしまう自分がいてよくない。だいいち言うほど闘鶏か?
私は多くの人が熱中するもの・夢中になるものに対して引いてしまうきらいがあり、この心理状態を天邪鬼、否、『熱量保存の法則』と呼んでいるのだが、今回のハロン湾でもその気質が出てしまった。
ちなみにこの『熱量保存の法則』は、2年前にミケちゃんの最後の審判を見た時にも発動した。
もうね、その時はひたすら長い廊下と人混みにげんなりしてしまって、ただただ「絵じゃん」と。
……うむ。岩と歴史的な宗教画を同列に語ったので、この発言は間違いなく燃える。(場所が場所なので燃えません)

昼食を取りながらのクルージングで岩を見た後は、手漕ぎボートで湾内のさらに入江のような岩場(奇岩洞窟)へと入るアクティビティを体験。
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なお上の3枚の写真は奇岩洞窟を抜けた先の景色なので「洞窟関係ねえ」って感じなのだが、幸運にも貴重な晴れ間が見えて良い感じに。

また1993年(結構最近)に発見されたというティエンクン鍾乳洞を見学。

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東京銘菓ひよこか?

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MOTHER2の悪魔のスイッチを切ったあとのギーグか?

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クラゲ(奥)。

鍾乳洞はカラフルな照明ゆえに、ワビサビの感覚を有するジャポネには大味な印象(だが、言うほどお見せできる画像がないので伝わらない)。
またガイドさんが例のごとく“〇〇に見える岩”をうんざりするほどたくさん紹介してくれるのだが、そのレーザーポインターの緑の光が縦横無尽に鍾乳石を乱舞する様たるや……。
まあガイドさん、いい人だったし。
いいんだよ、グリーンだよ(ポインターが)

そういえば、バスに同乗した日本人グループ6人のうち4人がビジネスでハノイに訪れていた。
日曜で仕事はお休みだし、せっかくベトナムに来てるんだから世界遺産行っとくか、ってな具合でこのツアーに申し込んだとのこと。
そんな方々にランチの際「ベトナムって南の国だから、てっきり暑いものだと思って夏服しか持ってこなかったらこの寒さですよー、タハハ」と白状したら
「あはは、それこっちに初めて来た時の僕と同じですね」と、にこやかに返してくれた。
やっぱりあるあるだったのだ。よかった。


このハロン湾日帰りツアーは現地時間で20時半頃に解散となった。
その後、晩御飯は今回同乗した日本人グループの皆さんとご一緒することに。

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ガイドさんに教えてもらったオススメのお店は、この細い通路を進めば辿り着けるらしいが……ッカーッ! 絶対ソロじゃ踏み込めねェーッ!
ま、蓋を開けてみればどうってことのない庶民的な定食屋だったわけだが。
ここで私は、ベトナムではフォーと同じくらいポピュラーな丸細の米麺、ブンをいただいた。
煮麺のようで美味しいことは美味しいが、私はフォーのほうが食べ応えがあって好きかな。

それにしても、こうやって異国の地で知り合った人とノリで食事を共にするというのも旅の醍醐味といえますな、なんてらしくない発言で〆。


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2018年04月30日

ハノイ旅行記、一日目

よくもまぁここまで放置したもんだよ。恐れ入ったよ。

これはもう、ふちりんさんの八ヶ岳バスツアーの手記のように
「〜といったようなことを言う(4年前のことなのでよく覚えていない)」
「〜した記憶がおぼろげにある」
「なにぶん4年3か月も前の出来事なので」
「記憶が定かではないのです」
といった書き方しかできないではないか。まあそれはそれで楽しいからいいけれども。

そんなわけでハノイ旅行記の本チャン篇、始めます。

■2017年11月25日(土)
成田空港に到着。
この時期は無職のため時間が有り余っていたせいか、とにかく脳内の空き容量という空き容量をHey!Say!JUMPで埋めていた記憶がある。
しかし仕事が始まってしまうとそれどころではなくなった……なんて、そんなつまらないことは言いたくないのだが(「忙しくてそんなことにかまけてらんないよ〜」みたいな発言は好かんのだ)なかなかどうして、にわからしく急激に熱は落ち着いてしまった。残念。
と同時に、憑き物が落ちたように、他への執着も驚くほどに薄れてしまった。
今思えば、Hey!Say!JUMPを愛でることは、超強力な粘着物剥がし剤みたいな効果があったのかもしれない。
ただ、今の無頓着でふわふわしている状態が良いのか悪いのか、自分には分からない。
なんとなくだけど、ゲームボーイの「ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!」の“じゃんけんをする気力すら無いまる子”ってこんな感じなんだろうな、とは思う。

っていう。
いきなり旅行と関係ない話ですみませんでした。

往路便では『HIDDEN FIGURES』を観つつ、機内食はジャパニーズ・オア・ウエスタンのウエスタンを選択。
覚えているのはグリルドチキンと無難なフルーツ、似非パスタ、そして謎プリン。
似非パスタは給食のソフト麺の下位兌換って感じで、それはまだ良かったのだが、問題は謎プリン。
私は幼き頃、3時のおやつに出てくるような三連プリンが好きではなかった。
おそらくゼラチンを使って固めている似非プリンが苦手だったのだと思う。
後に普通の(きっと森永あたりの)焼きプリンを食べて「うまいやん」と関西弁で感動してからはプリンに対する苦手意識がなくなったし、今ではむしろ好物。
しかし機内食のプリンは、“3時のおやつに出されても嬉しくないプリン”という原体験を追体験させられているかのようなゼラチン食感、そして少々生臭さを感じる複雑な風味。
機内食って、平凡パンチな私にはそれだけでスペシャルな体験なので、どの料理も有難く完食はしたけれど、正直なところ、味はそれほど美味しくはなかったかなと。
まあそこはエコノミーだから贅沢は言えない。こんなもんでしょう。

およそ4時間かけてノイバイ国際空港に到着。
ベルトコンベアで運ばれてきたキャリーバッグを無事に引き取ったら、もう気分は完全にベトナミングよ。

11月とはいえ、ベトナムは日本よりずっと南、つまり南国。

南国=暑い

間違いない。
着ていたコートはキャリーバッグに詰め込み、勢いそのままに空港の外へと足を踏み出した。


……。

ちょーーー肌寒いんですけど?

気温は16℃。そして曇天。おもてたんと違う!
外に出て1分、半袖に夏物カーディガンで臨むのは無謀だと肌で感じた私は、つい何分か前にキャリーバッグにしまったコートをおもむろに取り出し、何食わぬ顔で再び羽織るより他なかった。おもてたんと違うの……。

気を取り直して、宿泊するホテルがあるハノイ旧市街へと移動することにする。
ことりっぷ(以降ガイドブック)によると、事前の予約なしでノイバイ国際空港から旧市街へと移動するには以下の方法がある。

@相乗りだが、きっと指定のホテル近くに停めてくれるであろう「ミニバス」4万VND
A25分間隔で運行。市内の5カ所に停まる「86番バス」3万VND
B「エアポートタクシー」25万VND〜
C1時間に1本程度の運行「エアポート・リムジンバス」4万VND
※1万VND=約50円

ちなみに私がベトナムに到着したのは15時。
治安が危ぶまれる夜中に移動するならまだしも、昼間っからタクシーなんてね。
ハナからそんなイージーモードを選択するなんて私の旅の美学に反するし……って、うそうそ。
単に他の方法と比べて割高にも程があるのでBは無し。
タクシーなんて日本でも滅多に利用しないっての。小市民の金銭感覚をナメないでいただけるか。(でも1時間乗って1500円程度と考えればとても安いと思う)
続いて@とCについては価格的な面ではアリ岡なのだが、そもそもの乗り場が分かりづらくて断念。
たとえば@には「タクシー乗り場の右手にスタッフがいて、人が集まり次第出発する」なんて書いてあるけど、そんなアバウトなこと言われてもね……。
こちとら言葉が1mmも分からんのじゃい。うっかり右手かと思いきや、左手のタクシー運チャンに巧みに誘導されたらどないすんねん、という不安。

そんなこんなで
・安価
・コンスタントに運行している
・ちゃんとしたバス停がある
・ろくに言葉を話さなくても何とかなりそう

以上の点から、Aの86番バスを利用することにした。
だって、考えてもみて?
現地の言葉は読めない、書けない、聞き取れない。
でもそんな私でも唯一理解できるのが数字ってワケ。86。こんな分かりやすいことってある?
マジ伝わるし。ありがとう数字。数というグローバル共通概念に圧倒的感謝。

とか言いつつ、結果的にこの選択が海外旅行に慣れていない私にとって正解だったかどうかは定かではない。
まあ乗り場はいいよ、乗り場は。86番のバス乗り場、大変分かりやすい。
でも「じゃあ、おりるところisどこよ?」ってなるんですよ、今度は。
あいにく、ガイドブックの地図には86番バスの停留所が詳らかにされていない。
説明文には「オペラハウス前、メリアホテル前など5カ所に停車し」と書かれているけれど、じゃあ他の3カ所isどこ? ってなるし、明記されている2カ所は宿泊先のホテルからそこそこ遠いときた。
現地の言語も分からなければ、当然土地勘もないので、バスに揺られている間、いま自分がだいたいどのへんを走っているのかも分からない……。
そんなわけで、86番バスに乗るのはいいが、その後「ワテはどこでおりたらええねん!?」と関西弁にならざるを得ない不安といったら、旅の序盤から相当なものだった。
今思えば無謀だったかな。
とはいえ「初心者なら普通○○を利用するっしょ」というのがどれだかも分からないし。

何から何まで分からない。しかし空港で延々と悩んでいても仕方がないので「ええい、ままよ!」で86番バスに乗車。
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幸運にも車中には現地のガイドさんのような人がいて、手持ちの地図を見てもらいながらナントナシ・コミュニケーションでアレすれば、ネクスト・ナンタラとおりるべきバス停を教えてくれた。
乗ってしばらくはガイドさんを目で追うことはできても、なかなか捕まえることができず、肝を冷やしていたが。
しかしガチで分からんからマヂ躊躇してる場合でゎなぃのダ!o(`ω´ )o
運良く「アナタ、次の停留所ヨ!」というグッドタイミングでガイドさんに声をかけることができた。やったね!
おかげでハノイ旧市街(であろう場所)に無事降り立つことができた私。
それにしても旧市街へと近づくにつれ、カオスの様相を呈する交通量。スクランブルリピートとかサラウンドとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、方々で鳴り響くクラクション。
誇張じゃなく、昼間のハノイ旧市街に1分間いれば日本国内で聞く一生分のクラクションを聞くことができるのでゎ……?(^。^)
そんなクッソどうでもいいことを思いながら、地図を片手に宿泊先のホテルを目指す――って、そもそも今居る場所が手持ちの地図でどのへんかすらもよく分からないっていうね、HAHAHA!! 参ったねこりゃ!
まあ分からないなりに、街並み的にナントナシこっち方面でしょう、というノリにまかせて歩き始める。

……ここまで読んだ方なら余裕でお分りいただけたとは思うが、私の旅は基本的に超適当なのである。
あらかじめ入念に下調べをして旅程を練るような人が、私の無計画でテキトーな旅っぷりを見たら、あるいは付き合わされるハメになったら、発狂するかもしれない。そこんとこよろしく!

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さて、しつこいようだが、文字通り右も左も分からない私にとって、地図に載っている通りの名称が書かれた標識は何よりも一番の道しるべとなった。
交差点に2つの通りの標識があれば、もう完全に自分の居場所がピンポイントで分かるし、何度も助けられた。
それにしても旧市街は、バイクや車がひっきりなしに往来していて、えげつない交通量だった。
また歩道は舗装が行き届いておらず、道の空いた穴には土嚢が詰められていたり。
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バイクはご覧の有様なので、キャリーバッグを引きながら歩道を行くのはなかなか大変だった。

交差点ごとに逐一地図を確認しながら歩くこと40分。
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無事にホテルに到着。
人類がはじめて木星についた瞬間と同じレベルの達成感を味わう。

ED182285-6448-4A0B-8594-D162B9D8E2B3.jpgチェックインをすませ、部屋のベッドに横たわりながらガイドブックに目を通すなどして小一時間ほど休憩。
その後は晩御飯を食べに再び外へと繰り出した。

一発目の現地メシはフォーでしょう。やっぱり、ベトナムといったら。(某スレ>>1みたいな書き方すな)
ガイドブックに載っていたフォーのお店、フォー・ザー・チュエン(Pho Gia Truyen)が、ちょうどホテルから歩いて1分程度の場所にあったので、そこにした。
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夕方6時過ぎに訪れたところ、すでに現地民や旅行客で賑わっており、ほぼ満席。受け渡しレジの前には10人ほどの行列ができていた。
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煮込み牛肉のフォー(Pho Bo Chin)を注文。4万VND
出汁という概念があるのかは不明だが、程よい塩味と旨味。そして言うまでもなくフォーは米麺。
(ベトナム料理ほど日本人の舌に合う外国の料理ってあるのだろうか?)
(いや、ない)
と、まだフォーしか食べていないのに自問自答で確信してしまうほどには美味しかった。

夕食を済ませた後は、毎週末開催されるというナイトマーケットへ。
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最初に立ち寄った時はまだ屋台設営中で少々来る時間が早かったようだが、徐々に人が増え、日本のお祭りのような賑わいへと変わっていった。
お土産にしたい物も個人的に買いたい物も特になかったので、屋台の商品を眺めるだけで終わったが、その現場にいるだけでも特別な高揚感を味わえて楽しかった。

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一軒だけ出店していたタコ焼き屋台。
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物珍しいのか、なかなかの距離感でタコ焼きが出来上がる様子を見守る人々。

この時にナイトマーケットのメイン通りだけでなく、旧市街の地図を頭に叩き込むつもりで脇道も散策。
夜の9時前であれば、どこの通りも明るいし、人通りも多いし、旧市街に限って言えば女性一人で歩いても全く問題ないように感じた。
私以外にも女性一人の観光客はたくさん出歩いていたし。まあ気をつけるに越したことはありませんが。
週末の夜の旧市街の賑わいを充分に満喫し、ホテルに戻る。
一日目はこれにて終了。

翌日のハロン湾観光に備えて、11時頃には就寝。
旧市街の交通量の多い通りに面したホテルだったので、外の音で眠りが妨げられないか心配だったけれど、あまり気にならなかったかな。って耳栓して寝たんだったわ、そういえば。

そうそう、余談ですが、この旅行前にMAPS.MEというアプリをインストールしましてね。
そのアプリのローカル地図をインストールしておけば、ネットに繋がっていなくても地図を見ることができるし、そのうえGPSで自分の現在位置を確認することができるっつう、すゅげえ旅のお役立ちアプリなんですけど。
今思えば、このアプリをちゃんと有効活用していれば、上で散々書いたような「自分が今どこにいるのか分からない」という無用のスリルを味わうことはなかっただろうに、と。
何をやっているんでしょうか私は。
ま、結局のところ何とかなったので結果オーライということで。これに尽きる。
皆様におかれましては、ご旅行の際、是非MAPS.MEをご活用いただければ幸甚。


posted by 未黒 at 19:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする